同じようで全く違うイギリスとフランス②

jewel

2018年04月28日 08:58

前回の続きです☆

イギリスとフランス

アロマにそんな違いがあることも知らず、感覚人間の私はイギリスとフランスの違いを、感覚で感じたのでした。
大げさに聞こえるかもだけど、身震いしちゃうくらい心と身体に感じたあの感覚がエッセンシャルオイルを使うきっかけになったわけで。

実際の違いは…
イギリス式は美容、リラクゼーションが目的なので、使用方法は香りやマッサージオイルとして。
フランス式は、医薬品として認知、使用方法は皮膚塗布、経口投与、座薬、吸入。
特徴として、イギリス式は香りとマッサージとの併用についての研究がすすめられている。
フランス式は医療面での臨床データが豊富。

使用目的や使用方法さえ間違えなければ(これ重要です!)どちらがいいとか悪いとかはないです。
よいとこどりで使うのもありかと思います。

ドテラのエッセンシャルオイルは、どちらの目的も網羅しているのも大好きな理由のひとつです♡

空ボトルは、お風呂にドボンと〜



真冬にペパーミントのボトルドボンしたときには、
時期まちがえたーーー!
ってなりましたが‎(^_^;)

世間はゴールデンウィークのはじまりですね。
サロンは、5月3・4・5お休みします。

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